ハノイ及びハノイ近郊でのプロジェクト一例
1) 国際会議場竣工以来、MyDinh-MeTri 地区に対する関心が高まっている。
総合スポーツ地区、Lang-HoaLac 高速道路整備などで交通インフラは整えられ、複数の大型不動産プロジェクトにより同地区は新たな都市開発拠点となっている。
2) ORIX(日本)とシンガポールUOL Overseas Development は会議センターのそばで 2億3500万ドル(約282億円)の不動産プロジェクトを始めるべく、Viglacera と合弁契約を交わした。
30階建てオフィスビル・5つ星ホテル、商業施設、高層マンションなどを建設する。
3) 韓国Charmvit グループはスーパーBigC 前で5つ星ホテル投資許可を取得し、同じく韓国Kaengnam はRiviera Corporation(日本)とPhamHung 通りでホテル・オフィス・集合住宅の開発権を争い、結果Kaengnam が競り勝った。投資総額は5億ドル(600億円)になる。
Cavico Vietnam と住宅開発・改装社はMeTriHa 地域で27階建てのツインタワープロジェクトを進めている。
4) Bitexco は高級マンションTheManor の他、ショッピングセンター、集合住宅・オフィスビルの建設を進め、会議センター地域でも5つ星と3つ星ホテルを建設する。
5) 国際会議場から半径10Km 圏内ではBooyoung グループが5000 戸の集合住宅、PoscoE&CもVinaconex と協力し、BacAnKhanh 新都市プロジェクト着工準備を進めている。
6) 西湖西側都市区は韓国企業5 社が開発、投資総額は3億1400万ドル(377億円)、計5000戸の集合住宅・ビラを今後7年で建設する。ハノイ市は同都市区に金融拠点を移すとの言われている。
ベトナムの北部という可能性
・2001年以降、年々増加しているのは北部。
・北部はハノイ、ハイフォンを中心に投資が集中。
・2006年は667百万ドルを超える投資が実現。
・拡張投資を含めると、1000百万ドルを超える投資が北部へ。
⇒ハノイ、ハイフォン、ハタイを中心に投資が集中し、近郊都市の発展へ
北部と南部の進出企業
・1990年代は、南部中心に日系大企業が進出。
・その後10年間で大幅に逆転。現在はトヨタをはじめ大多数が北部に進出。
・北部では輸出拠点・国内販売として、15社以上が既に生産・稼動している。
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